ありあけ幸鷹牧場の想い
日本一、幸せな牛にすること。
ありあけ幸鷹牧場で産まれ、仔を産み、最期をむかえたとき、
牛たちが「この牧場で過ごせてよかった」と思えるような牧場。
ありあけ幸鷹牧場の取組み
「大地」に立ち「人」と共に「牛」と生きる。
「牛を飼って乳を搾る」それだけが酪農家の仕事ではありません。その過程では大地の恩恵と多くの人々との関わりがあります。
酪農家として生きていくことは、
環境と人との調和を重んじることです。
システム
搾乳、健康、繁殖、給餌、牛群や動態管理のシステムを導入し、IOTの構築に取り組んでいます。
飼料
牧草をつくることで、安全で高品質な飼料を大量に確保できます。
自家育成
牛を増やすには、仔牛を産ませ育てる事からはじまります。
環境対策
地域環境を考えた、ふんの有効活用と牛舎の公害対策に取り組んでいます。
ありあけ幸鷹牧場がめざすもの
酪農家の情熱と牛への愛情
私たち酪農家は、生身の牛が相手です。
だからこそ、牛一頭一頭に愛情を注いできました。
牛が好きだからできること。もっともっと考えていきたい。
繁殖
種付けから哺育まで一貫した育成をするには、何をすべきか。
牛乳
安全で高品質な牛乳をつくるには、何をすべきか。
疾病
牛が健康であるには、何をすべきか。